失敗の法則その2 事前確認不足・・・職場環境編
1.バリバリと仕事ができると思い転職。入って見ると、思いのほか症例が少なく退屈になる。
57%
86票
2.勤務開始後、初めて上司と出会う。性格的に相性が悪く、居心地が悪くなって退職。
43%
66票

1.「甘い言葉」の内実を確認しましょう。
「○○科は先生におまかせします。」というような甘い言葉に気をつけましょう。
経営に関する今後の方向性や理事長、院長の考え方、その地域のマーケットについて、事前に確認しておきましょう。
失敗しないポイント
1) 甘い言葉には慎重に。
・採用側は、面接時にはくみせるものです。
・「甘い言葉」の具体的な内容について質問をしましょう。
・不安であれば、第三者の客観的な意見を聞きましょう。
2) 経営方針や方向性については、採用側のキーマンに確認しましょう。
・自分が仕事をするうえでのキーマンを見極めましょう。
・指示系統がどのようになっているのか、具体的に確認しましょう。
2.面接時に、上司となる人に会えるように段取りを組む。
上司の「性格」や「相性」というのは、仕事をするうえで非常に重要な要素です。
いくら条件がよくても、職場の雰囲気が劣悪では、長く働くことは困難になってきます。
総合病院など大きな組織に転職する前には、特に、実務上の上司に面接・見学時を利用してお会いすることをおすすめします。
失敗しないポイント
1) 転職前に上司とお会いしましょう。
・面接や見学の前に、出席者のリストを確認しましょう。
・上司となる人の出席がない場合は、面接・見学時などにお会いできるか確認しましょう。
・お会いできないのであれば、別の機会をセッティングできるか確認しましょう。
2) 「先入観」は持たずに確認をしましょう。
・「今までこうだったから」というような、自分が「当たり前」だと思っていたことが、実は、外の世界に出ると、「当たり前」じゃないことがしばしばあります。
・少しでも疑問、不安に思うことは、事前に確認をしましょう。